D君の強引なガシマンセックスで、男は顔じゃないことを学ぶ

D君と会った話
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イケメンにつられた私が悪いっていう話の続きですw

 

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密会当日…

めちゃめちゃ急に決まった密会の日。

鶯谷駅の改札に颯爽と現れるD君。

 

会うのは二度目だけど、そのイケメンっぷりに再びクラクラしました。

なんかもう、見た目は完璧なんです。

ちょっと浅黒くて、正統派美青年で、爽やかおしゃれさんで、見とれてしまう程なんですけど…

 

久々に会ったのに、D君の対応は超さっぱりで、甘さゼロ。

愛情とか全然ないw

まあ、私も「ステキだね」とか「かっこいいね」とか「会いたかった」とか、そういう甘い言葉は全く伝えてないのでお互い様ではありますが。
で、挨拶もそこそこに、すたすた歩いて徒歩30秒。

「ここでいい?」とのことでホテルへIN。

「安い部屋でいい?」とD君がパネルをポチっと押しました。

なんか、またしてもないがしろにされてる感がありありで打ちひしがれたんですけど、まあ細かいことは気にしないようにしよう… と言い聞かせて部屋に入りました。

 

いきなりのグイグイ&ガシガシにびっくり

 

ドキドキしながら、とりあえずベッドに座ったら、D君も私の隣に座りました。

で、「3時間あるから、3回か4回はイケるかなー」とか言うから「ええっ?!」とびっくりしてたら…

いきなりバタンと押し倒されて、いきなり激しくキスをされ、いきなりパンティの中に手を入れられて激しく触られ、わぁわぁわぁーーーー!と戸惑う私w

キスも、うっとりどころか「うぐぐぐぐぐ!!」って感じwww

 

息もできない急展開に、

思わず笑いながら「激しいね!」と言うと、「そう?」と言って、涼しい顔で続けようとするD君。

 

いや、そういう強引な感じも嫌いじゃないんですけど、

でも触り方が、ほんとグイグイグイ!ガシガシガシ!っていう感じで…(涙)

いやーーーー!違うー!と、すぐにC太が恋しくなってしまいました。

(その頃、すでにC太と初めてホテルに行った後だったんです。つくづくビッチな私ですが…)

 

しかし意外にも、「一緒にシャワー浴びる?」と甘いことを言ってくるので、一緒にシャワーを浴びました。

でもどんなシャワーだったかはあんまり覚えてなくて、当時の日記にも記録なし…

確か、全然甘い雰囲気とかじゃなくて、ただふつーにささっと浴びただけだった気がします。

 

そして再びガシマン攻撃が始まって…

 

シャワーを終えてベッドに行くと、またD君のおまんこガシガシが再開!w

D君も、AさんやB君と同じで、おまんこばっかり攻めてくるんです。

どうやらD君もクリトリス無視派っぽい。クリトリス無視派、ほんと多いんだなぁ…

 

で、D君、指を入れてガシガシガシガシ!!!と、ガシマン攻撃がとにかく激しくて…

ううーん… なんか全然気持ち良くないーーT_T

しかし、そんなこんなされてるうちに、なんか途中から、あれ?うーん、中もけっこう気持ちいいかなぁと思えてきて…

イケメン効果なのか、強引なSっぷりに興奮しているのか、実際気持ちがよいのか、何だかよくわからないけど、途中からちょっとだけ気持ち良く感じてきました。

(あ、でもガシマンは基本的には気持ちよくないので、男性の皆さんは、頼まれない限りやらないほうがいいと思います。私が ↑で気持ちいいって言ったのも、クリトリスへのクンニとかに比べたら1/10000くらいの気持ちよさですw)

 

で、そんなこんなでガシマン攻撃されてたら、突然D君が「くわえられる?」と。

この人ほんとストレートだなぁーーと思いながら、

「くわえてほしいの?」と、いちおー甘い声で言って、お口での攻めを開始する私。

なのですが、D君のおちんちんはいわゆる真正包茎というやつで、全体が皮に包まれたままだったんですね。

なので、カリだとか裏筋だとかがどこにあるのかよくわからず、どう攻めたらいいか考えあぐねてしまいました。

あとで調べたら、真正包茎のおちんちんは生でフェラチオしないほうがいいらしいのですが、その頃の私には、そういう知識がほとんどなく…(真正包茎っていう言葉も知りませんでした)

とりあえず、口に含んで唾液でぬるぬるにして上下に… って感じでフェラしてたら、しばらくして「もっと吸っていいよ」と。

「吸った方が気持ちいい?」と聞くと「うん」とのこと。

口に含んで吸ってみたり、横から咥えて吸ったりしながら「どう?」と聞くと、

「うーん、なんかあんまり」と言われてしまいましたw

この人ほんと正直!

 

「どういうのが気持ちいい?」と聞いたら、「いろいろやってみて」とのこと。

よくよく聞くと、D君は、お口でも手でもイッたことないそうで、イクのは挿入だけだそうです。

それでも、吸いながら上下に動かしてみたり、カリと思われる部分を往復してみたり、いろいろ試してたら、気持ちよくなってきたみたいで…

 

「あー入れたい」「俺、何回もできるからとりあえず入れていい?」と言われ…

「えっ、クンニはしてくれないんだぁー」と思いつつ、「いいよ」と言ったんですが、

D君とにかく激しくて…

ゆっくりがいいって言ってるのに、挿入もガシガシガシガシ…w

そして、挿入後はけっこうすぐにイってしまいました。(あ、D君がですよ!!)

 

D君にとっては、前戯=ガシマンだった!

でもD君ジュニアはイッたあともけっこうぴんぴんしてて、その後しぼんでも触るとすぐに復活するという驚きの元気さw

で、しばらくしたら、またおまんこガシガシが始まって、そのまま2回目の挿入をして…

 

「3回か4回はイケるかなー」という最初の言葉どおり、ほんとにガシマン&挿入が3回繰り返されたんです。

あ、間にフェラチオもですね。

ちょっとこれはカルチャーショックでした。(カルチャーじゃないかw)

で、3回目のガシマンが始まって…  この時点で私の気持ちは冷めまくり。

 

3回目のガシマンを終えて、

D君「入れていい?」

私「まだダメ」

D君「早く入れたい」

私「まだダメ」

って会話になったんですけど、私、別に焦らしてるつもりは全然なくて、

ただただ「察して!察して!」って感じだったんです。

 

だって、ずーーーっとおまんこガシガシばっかりじゃ不満もたまります!!

で、私もD君を見習って、してほしいことをはっきり伝えようと思い、

「私も口でしてほしい」って言ってみました。

そしたら、やっとクンニしてくれましたーー

それがすごく気持ちよかったんです。

動きは早いんだけど、いろんな動きで、吸ったり動かしたり、とにかくせわしないんだけど、なんか気持ちよくて…

私、どっちかっていうと、クンニもゆったりな動きが好きなんですけど、まあなんだかこの時はすごく気持ちよくて。

(他がひどかったからかもw)

ああ、もうこのままずっとしててほしいーーーー

って感じだったんですけど、5分くらいしたら

「しぼんじゃったじゃんー」「立たせてよー」とか言いながらあっさり終了。

 

ええーー??!!もう終わりなのー??

と思いながらも、ちゃんとビンビンに戻してあげる私。

で、また挿入…

 

私、事前にD君に「前戯なしの挿入は好きじゃない」って伝えてたんですよ。

でもたぶん、D君にとっては、前戯=おまんこガシガシだったんでしょうね。

それは念入りにしてくれてましたから。

 

でも、D君のクンニはとっても気持ちよかったので、

「口でするの上手だよね。なんかすごい気持ち良かった」と伝えてみたら、一言「そう?」ってまた涼しい顔で言われて。

 

しかしその後それを再びしてくれることもなく、3回目の挿入&射精が終わった時点でD君とのセックスは終了ーーーーー。

 

このセックスは、愛されてる感が一切なく(まあ愛情ないから仕方ないですけど)、満たされ感が限りなくゼロに近いセックスでした。

 

まあ、D君の言うとおり、スポーツだと思えばいいんでしょうけどね。

 

でも、私がセックスに求めるのは、運動不足解消でも性欲解消でもなく、愛情たっぷりの甘ーい雰囲気の中で精神的&身体的に満たされることなわけで。

 

D君とのガシマンセックスから得た教訓

 

というわけで、

どんなにイケメンでおしゃれでかっこいい人が相手でも、愛情のないガシマンセックスは全然楽しくないし、満たされない!ということを深く学んだ一日でした。

そして、C太がどんなに優しくて思いやりがあっていい男かを改めて感じ、C太のことを大事にしようと決意した日でもありました。

そして、それと同時に、ちょっとしたことでいっぱいもだえてくれるB君の存在も恋しくなるという、なんともビッチなあやかでした。(いま決意したはずのC太はどうしたw)

 

ガシマンセックスは嫌。じゃあどんなセックスがいいの?っていう話については、また次回以降に書きますね!

 

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