婚外彼のF太郎は、ホテルに連れ込む技術もセクシャルな技術もすごかった

セックスした話
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こんにちは、セックスレス4年目のあやかです。

 

PCMAX(R18)で出会ったヤリモクっぽい婚外彼の話の続きです。

 

外出自粛生活も終わりが見えてきて、ついに婚外彼のF太郎と会うことになりました。

 

F太郎は「一回目のデートでホテルに誘うようなことはしない」と言っていたとおり、初めてのデートは健全に食事だけしていっぱい話をしよう、ということになりました。

私がセックスだけの関係は求めていないこと、セフレにはなりたくないということは、何度も伝えています。

 

しかしF太郎は、会う数日前から、詳細な性描写のメッセージを送ってきては、「いつかセックスするときは、いっぱいこういうのしてあげるね」「あやちゃんの好きな体位は〇〇と〇〇と〇〇だよね?(*´Д`)ハァハァ」と…w

 

私は私で、「初回は食事だけだけど、2回目はもうわかんないな…」と思ってました。

 

で、初めてのデートの日。

 

ビデオ通話で何度か話していたので、実際のF太郎が、PCMAXに載っていたキュートな青年とは微妙に異なることは知っていましたw

顔は確かに〇〇〇〇(F太郎が似ているというスポーツ選手)に少しだけ似た濃い顔で、私の好きなタイプ。

服装は全然気にしない感じで、

白いTシャツとジーンズという超シンプル&カジュアルな格好。

私はおしゃれ男子が好きなのですが、こういうシンプルな格好も好きなので、これはもう、合格です(おいおい何様w)

 

会う前のF太郎の印象は、テンション高く、ノリノリで話す感じ。メールでも電話でも饒舌なイメージでした。

でも会ってみたら、落ち着いた声の穏やかな人で、テンションは割と低め。そして我が全然強くない。

「ガム買いたいからコンビニ寄っていい?」と言われて一緒に行ったら、「あやちゃんどれがいい?好きなの選んで」って。

「俺はなんでもいいから、あやちゃんが選んで」と。

 

ランチ中も、「お肉追加する?どれがいい?好きなのでいいよ」と言われ「F太郎は何が食べたい?」って聞いたら、「俺はなんでもいい。あやちゃんが決めて」と。

拍子抜けするくらい、なんでも譲ってくれました。

 

 

そしてなごやかに食事を終え、カフェでお茶をしようということになりました。

で、私は何も考えずF太郎についていったら…

 

「はい、ここカフェだよ」と言われて着いた場所が…

 

なんと「Hotel 〇〇〇」だったというwww

 

私「だめだめだめw ここカフェじゃないw」

F「いや、これカフェだよ。はい、ケーキ買ってあるから中で食べよう☺️」

ケーキ屋さんの紙袋らしきものを差し出すF太郎。

そんな紙袋を持ってたなんて、全然気づかなかった。

 

私「これどうみてもカフェじゃないでしょw」

F「え、最近こういうカフェが増えてるらしいよ?」

私「・・・(笑)」

F「あんまり歩き回るのも良くないし、落ち着いて話したいじゃん?絶対何もしないから。話すだけだから。ね、外じゃケーキ食べられないし、中で食べよ?」

 

ということで…

 

結局そのホテルに入りましたw

 

 

ホテルの部屋に入り、ソファに座って、レストランでの話の続きをしました。

さっき、F太郎が「話すと長くなる」と言っていたことがあったので、その話の続きを聞いていたら…

 

F太郎が真面目に話しながら、立ち上がり、部屋中の電気を消し始め…

 

私「ちょ、ちょっと待ってw 暗すぎる!電気つけて!!」

F「え、そう?どれくらいの暗さがいい?」

 

そして…

私、ベッドの上にあるパネルで明かりを全部つける ➡ F太郎、私をそのままベッドに座らせる ➡ F太郎、私のすぐ横に座りぴったりくっついてくる ➡ 私「ちょ、ちょっと待って」 ➡ F太郎、私を抱き寄せる 

 

私「ねぇ、ダメだって。さっき何もしないって言ったじゃんw」

F「なんにもしてないよ。これでお話ししよ?」

 

で、そこから何を話したのかあまり覚えてないのですが、話しながら顔が近づいてきて、耳元でいろいろささやかれ、首筋にキスをされ、耳にキスをされ、耳を舐められて…っていううちに、私もF太郎にしがみついて、はぁはぁしてしまい…

私は耳を激しく舐められるのはあまり好きじゃなかったんですが、舐められたり吸われたりしているうちに異様なほど興奮してしまって、喘ぎ声が出てしまい…

 

そしてF太郎の手がお尻に…

 

私「ね、ちょっと待って… いったん落ち着こう!」

F「ん?俺は落ち着いてるけど、どうしたの?(・∀・)ニヤニヤ」

なんかもう、私はこういうシチュエーションに弱くて…

 

F太郎は、私が興奮してるのをわかってて、ぐいぐい迫ってくる。

で、「ほんとにダメ!」と強く言ったら、

 

「じゃあ、川の字になって横になって話すのと、抱き合いながら話すのどっちがいい?」と言われて、私は「… 川の字」と答え……

 

2人でベッドに横になってしまいましたw

あれれれ……

 

 

で、川の字になったら、F太郎は私にぴったりくっついてきて、耳元で

 

「あやちゃん、クンニ大好きなんでしょ?」

 

「顔面騎乗と指入れクンニと立ちクンニと四つん這いクンニ、どれが一番好きなんだったっけ?」

 

「クリトリスを舐められるのと、割れ目を舐められるのだったら、どっちが好き?」

 

「そうなんだ、じゃあクリトリスは舐められるのと指で触られるの、どっちが好き?」

 

などなどいろいろ聞かれて…

(私は素直に答えるw)

 

「じゃあクリトリス舐めてあげる」

 

「こうやって… こうやって…(手を舐められて)舐めてあげる」

 

「3分だけ舐めさせて」

 

「じゃあ30秒だけでいいから」

 

などなどいろいろ言われているうちに、私も、

あぁぁぁ… もうダメ……(*´Д`)ハァハァ

という状態になってしまいました。

 

「じゃあシャワー浴びさせて」と伝えて、なんとかシャワーを浴びました。

F太郎は、「1分で浴びてね。1分経ったら俺も入るからね(・∀・)ニヤニヤ」と。

急いでシャワーを浴びているうちに、私はハッと我に返り、うーん、これでいいのか…としばし自問自答。

 

そしたら、F太郎が素っ裸で入ってきてw

 

急いでシャワーから出てベッドを見たら、ベッドサイドにコンドームが置いてある!
(F太郎が置いたに違いない)

そして時計を見たら、予定していた退出時間まであと30分しかない…

 

こんなの無理に決まってると思って、シャワーから出たF太郎に、

「ごめんね、なんか正気に返った。もう時間もないし、今日はやめておこう」

と言ったら、

「大丈夫だよ。30秒だけだから」

と言われ。

 

そして、さっき耳元でずーーっと言われていたことを、してもらったら…

 

これがほんとにすごくて。

めちゃめちゃめちゃめちゃ気持ちよかった////

 

 

F太郎にすんごいテクニックを駆使され、

クンニされながら指が入ってきて、頭がおかしくなりそうになりました。

F太郎は、どこをどうすれば気持ちいいのかを一瞬でとらえていました。

 

過去に別の人に指入れクンニをされて、何これ?!すごい!!と思ったことはあったけど、F太郎のは、それを越える快感で。

指で快感のポイントを押さえられ、あぁぁぁぁぁ…!!!! と悶えに悶えてしまいました。

 

指入れクンニで強烈な快感を与えられながら、F太郎に手をつかまれておち〇んちんに持っていかれて…

私は、F太郎のおちんちんを触りながら、私にしてはとても珍しく

「あああ、もう、これを、私の中に入れてほしい…」と思いました。

 

私は、挿入されると相手によっては痛いことがあるので、お願い、もう入れてー!みたいなことはないんです。

 

でも、この人のだったら、たぶん入れられたら気持ちいいはずだと、なんとなく直感で感じました。

指があまりに気持ちよかったからなのか、F太郎のおち〇んちんサイズがちょうど良い感じだったからなのかはわかりませんw

(ちなみに私は普通~小さめサイズのおちん〇ちんが一番好きです。痛くないから)

 

でも、この日は本当に時間がなかったので、舐められただけで、それで終わり。

 

F太郎に「今日はここまでね。また今度続きしてあげるね!」と言われ、

急いでシャワーを浴びて、予定退出時間とほぼ同時に部屋を出ました。

私は時間のことはすっかり忘れていましたが、F太郎が冷静に時間管理してくれていました。

 

部屋を出て、F太郎の顔を見たら、なんだかため息が。

 

「どうしたの?」「また会ってくれる?」

と聞かれたけど、これでもう会わないなんて、ありえない。

こんなに優しくて、こんなに気持ち良くしてくれて、私のことを大事に思ってくれて、お姫様扱いしてくれて、会わないはずがない。

会わないどころか、麻薬のように憑りつかれてしまいそう…

と思い、ボーっとした頭で帰路につきました。

 

 

その日のF太郎のカカオ

 

 

初デートでホテルなんて行かないと言ってたのはどうした!というツッコミは置いておいて…

すっかりF太郎の手中に落ちてしまった私でしたw

 

以上、F太郎と初めて会った日のレポートを終わります。

 

あやか@セックスレス4年目

 

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